神野廉
 

 デジタルで絵を書く練習を始めていた頃です

 ペンタブ、めっちゃむずくないですか
 いまでこそ液晶ペンタブレットなんてものもありますが、どちらにせよ。
 あの、ペン先と実際に線がでてくる場所が乖離しているところとか、
 ペンを動かす意思と実際の線がまったく違うところとか。
 いまだにひきずっている苦手意識です
 
 そのため、線画だけアナログでやってから
 スキャナでとりこんで
 色をOpenCanvasでつけています
 色塗りも簡素ですね、この頃

 ちなみに前髪がのれんになっているこの子には名前もついており
 後ろのロボットっぽいのにもデザインがついており、
 マンガとしての粗筋もざっくりつくってあるこの絵の子が主人公の
 おはなしを考えていたのですが、
 いかんせんロボットのデザインを複数考えなくてはならず
 あっさり断念しました。

 個人的に、人型ロボットの実現性の低さに対して
 ロボットもののフィクションには人型ロボがあまりにも多すぎる、
 というのが疑問だったんですね
 で、逆に「人型ではないロボット」を想像できないのと、
 「人型ではないロボット」だと、視聴者側が感情移入できないのだ
 という考えに至って、この疑問は解消されています。
 フィクションでファンタジーだからいいんだよ!
 ただ、それを作りこんで着くりこんでリアルに見せている
 大手ロボットものは本当にすごいなあ、と。