熊に恋した少年
 

 年齢高い人も描けるようになりたいなぁ、と思って書いたもの。
 ショタ絵からの脱却の狼煙ですね。

 当時までショタコンだった私は
 この絵を描くあたりから年上デブ専への嗜好を加速させており
 その結果がこれだった訳ですね。 画力…!
 デブ専って、進行性の疾患みたいな感じなんですよね、
 イケる体重の上限がどんどん上にあがっていくというか…こう
 汚いお話なのでやめておきますね。

 この頃の自分にとっての「頭身をあげる」「体格を大きくする」という工程の難しさたるや…
 といった感じで、5頭身のショタばかり書いていた自分にとって
 自分の年齢前後の人間を書くことのハードルが物凄く高かったです。

 ただ、「今の自分の限界これでした」をどこかに出すことで
 常に自分の限界点はアップデートされていくと思っていて
 だからどこかに絵を貼っている、というわけでもないんですが
 (あれは単純に「見てみてー!」っていうだけのやつ)
 現時点の臨界を試してみて、それでできるようになることが増えていく実感を
 構図であったり体型であったり、ポーズやパースであったり、
 いつでも何かしらでやっていくのは大切なことだと思いながら
 この絵の5年後6年後も絵を描いております。